|    |  11月

こんにちは。 宝島社の雑誌「一生に一度は泊まりたい!私のご褒美宿」に、当館「夢遊華」が掲載されました!   「非日常を体験する 私のとっておきの宿」として紹介され、「大自然を全身で満喫する」ページで取り上げられています。   【太平洋を一望できる温泉露天風呂が自慢】 伊勢志摩国立公園内に位置し、太平洋を一望できる絶好のロケーション。 全室オーシャンビューで、誰にも邪魔されずに静かなひとときを楽しめる宿とご紹介いただいており、素敵な誌面に仕上がっています。     以前お泊りいただいた、旅好きのお客様の方のコメントも掲載されております。 「敷地内の森を抜けた先に広がる太平洋の絶景と、豪華な海の幸のお食事が最高でした」とのこと。嬉しい限りです。 雑誌を手に取って、ご覧いただければ幸いです。   秋も深まり、温泉の気持ちいい季節になってきました。 是非夢遊華へお越しいただき、自慢の温泉、新鮮な海の幸をお楽しみいただければと思います。

こんにちは。 秋晴れの日が続いており、気持ちのいい季節となりました。   食欲の秋。 美味しい旬の食材がたくさん出始める季節です!   11月より鳥羽市浦村産の牡蠣も旬を迎えます。 夢遊華でも、11月初旬より浦村産の新鮮な牡蠣をお楽しみいただいております。   「海のミルク」と称される浦村牡蠣は、この季節ならでは! 新鮮で栄養満点、抜群の美味しさです。   浦村牡蠣は、三重県鳥羽市のリアス式海岸で育てられる、1年物の牡蠣です。 黒潮の温かい海流と伊勢湾からの栄養豊富な海水、山からの養分を含んだ川の水が混ざり合う穏やかな湾内は、牡蠣の養殖に最適な環境です。 この豊かな水域で成長した浦村牡蠣は、臭みがなく、まろやかな味わいが特徴です。     また、浦村牡蠣は生でも美味しくお召し上がりいただけるよう、安全対策も徹底されております。 養殖場では収穫後、牡蠣を紫外線で滅菌された海水に浸け、浄化処理を行っています。 三重県ではこの処理を最低18時間行うことが義務付けられており、浦村牡蠣は生でも安心してお召し上がりいただくことが出来ます。   11月より旬を迎え、海水温度の低くなる年明けから2月頃にかけて身が大きくなり、濃厚な味わいとなる浦村産の牡蠣。   是非この時期に、浦村産の牡蠣を食べに、旅行の計画を立ててみてはいかがでしょうか? 夢遊華でお待ちしております。

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